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2016の記事一覧

掲載日:2016.06.15

同窓会newsletter「風声雪語」第35号を掲載しました。

同窓会newsletter「風声雪語」第35号を掲載しました。
詳細はPDFにてダウンロードし、閲覧することができます。

酪農学園同窓会(2016.06.15)|
掲載日:2016.06.13

短大Ⅱコース5期生同期会開催

2016年6月4日、18時から網走湖畔のホテル網走湖荘において短大Ⅱコース5期生(1971年卒業)の同期会が開催された。前回同期会で各地区の持ち回り開催が決められ、今回網走地区が幹事役となった。

 遠くは鹿児島県、茨城県からも駆け付け参加者35名と前回2014年に比べ大幅に参加人数が増えた。昨年12月に発刊されたⅡコース記念誌「ふみあと」の効果か。卒業以来45年振りの再会もあり、互いにネームプレートを見て名前を確認しあう場面も。今回はご夫婦での参加も4組あり仲の良さを印象づけていた。

物故者10名の冥福を祈り黙とうを捧げた後、代表幹事・黒宮健一氏(斜里町)が歓迎あいさつを述べ、一番遠方からの参加者柴立俊明氏(鹿児島県鹿屋市)の乾杯音頭で宴会が始められた。柴立氏は「在学当時は鹿児島から汽車と船を乗り継ぎ2日がかりで学校に来たが、今は数時間で来る。隔世の感がある」と話す。

 その後、ふみあとの編集者から記念誌発刊により「Ⅱコース20年にわたる実学教育の記録を後世に残すことができた」意義と寄稿者など発刊協力者への感謝が述べられ、Ⅱコース生交流会「ふみあと会」設立の報告がなされた。

参加者の近況報告では「まだまだ現役農業者で頑張っています。経営を後継者に移譲して一労働者になった。年金生活者です。地域の役職が多く忙しくしている。早朝からパークゴルフに熱中している。孫と遊んでいる。病気をした」など、前期高齢者らしい話題が多かった。

 ゲームでは幹事さんによって北見・網走の名産品が賞品として用意され盛り上がりをみせていた。

すっかり昔に戻り話題が尽きないなか、次回幹事役を美唄地区と決め、美唄の藤井忠一氏の結びの乾杯で閉会となった。

会場の準備・設定、進行、しおり作成など周到に準備され、幹事役の苦労が感じられる同期会でした。黒宮健一氏、勝田鉄城氏、奥山正俊氏、高橋隆文氏はじめ幹事役の皆さまに感謝申し上げます。次回は美唄地区です!  (文責・炭谷輝男)

酪農学園同窓会(2016.06.13)|
掲載日:2016.06.09

関東甲信越地区神奈川県支部総会報告

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2016年6月4日(土)午前11時から横浜駅西口の「煌蘭」において神奈川県支部第15回定期総会が開催された。出席者は神奈川県支部会員20名、関東地区6名、学園役員4名の計30名。学園からは小山久一酪農学園同窓会会長、福山二仁酪農学園常務理事、永田 享後援会常務理事、高澤靖酪農学園東京オフィス所長に参加いただいた。

冒頭、長年支部同窓会活動にご尽力頂き、先月急逝された安達元神奈川支部長のご冥福を祈り全員で黙祷させていただいた。

総会は岩寺信節事務局長の司会で進行し、作田昌彦支部長の歓迎のご挨拶の後、議案が審議された。第一号議案として支部活動経過報告、平成27年度収支決算報告・会計監査報告が行われ拍手で承認された。第二号議案として平成28年度事業計画(案)および予算(案)が審議され、承認された。第三号議案では役員一部改選行われ、作田支部長のもと、理事に板倉夏彦氏が新任された。

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総会閉会後、酪農学園同窓会会長の小山久一様、酪農学園常務理事の福山二仁様からご挨拶を頂いた。福山二仁様からのご挨拶のなかで「干場信司元学長の職務執行に係る対応について」概要説明を行った。

講演では(有)石田牧場代表取締役の石田陽一氏(酪農学科2007年卒)がテーマ「これからの都市近郊酪農経営~笑顔のめぐりプロジェクト」と題して約45分講演した。

石田牧場は「地域に無くてはならない牧場になる」を目標に、毎年多くの子供達の見学を積極的に受け入れ、「食育」を実施している。この活動により、近隣住民との良好な関係が構築され、地域に根ざした牧場として認められています。

石田氏は牧場経営と平行して「株式会社めぐり」を設立し、ジェラートの製造・販売を通して伊勢原市の農業を活性化する事業を展開しています。

今後の都市近郊酪農経営の可能性を感じる素晴らしい講演でした。

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公演後の懇談会は田村副支部長の司会で進行し、高澤所長から挨拶が行われた。その後、関東同窓会会長の岡田勉氏の発声でタカナシ乳業の4%牛乳で乾杯した。

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歓談の中で出席者全員のスピーチが行われ、和気藹々の雰囲気の中で、藤村翼神奈川県支部顧問から中締めが行われ、田村副支部長の閉会挨拶でお開きとなった。

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酪農学園同窓会(2016.06.09)|
掲載日:2016.06.08

短大21期生 俺たちの旅(青春)は終わらない~野幌・八雲・中標津編報告~

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 2016年5月16日から20日まで「俺たちの旅(青春)は終わらない野幌・八雲・中標津編が開催された。実行委員長は戸津川秀之氏、事務局は岸本正人氏。

 16日、母校の同窓生会館(旧短大校舎)で集合し、見学と記念撮影。午後6時に江別富士屋旅館にチェックイン。7時から在学中、事務局で面倒見て頂きお世話になった荻原康之先輩の感謝お礼の会を野幌鉄砲寿司で開催。10名の学友が揃う。その後2次会へ。

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 17日、9時に出発して定山渓経由で中山峠、ニセコ、長万部、八雲へ。途中札幌市豊、滝 岡本宅、倶知安 伊達宅に立ち寄る。八雲町銀嶺喫茶店。参加者10名でスナックを貸切り夜半まで大宴会で旧交を温める。

 18日、9時出発。高速道にて千歳空港で車両乗り換え。一路高速で釧路へ。川湯温泉「KKRかわゆ」に投宿。

  19日は9時に出発し、中標津町では31歳で永眠された奥田政則君墓前に報告。御両親も92歳でご健在。奥様娘様にもお会い出来、区切りがつきました。

 今年33回忌供養年であること、全くの偶然で訪問させていただきましたがご家族の皆様が出迎えてくれて感無量でした。

 その後、別海町立澤育夫君をお見舞い。肺がんで治療中との奥様からの報告を受けて励ましに参りましたが・・・?想像していたより元気な姿で逢うことが出来て良かったです。

 今でなければ出来ない目的を果たすことが出来ました。・・・これが俺旅の趣旨かなと自慢しています。(事務局)

短大21期案内EPSON079

酪農学園同窓会(2016.06.08)|
掲載日:2016.06.08

埼玉県支部第21回総会ご報告

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 埼玉県支部では、6月5日(日)午前11時から例年通りさいたま市の「別所沼会館」で第21回目となる総会を開催しましたので、その内容をご報告いたします。

廣間支部長 総会では、議長には会則により廣間支部長、書記に金子理事が選出され、議題の審議に入り、第1号議案として報告事項(平成27年度事業報告、決算報告)、第2号議案として計画案(平成28年度事業計画案、予算案)、第3号議案は会則一部改正について、第4号議案は役員一部改正の件、の4議案の審議をしました。結果は、全ての提出議案が原案通り満場一致で承認され、第21回目の総会は無事終了いたしました。

総会風景

 今総会には、来賓として小山同窓会会長、福山酪農学園常務、榮とわの森三愛高校長、永田後援会常務理事、高澤東京オフィス所長、岡田関東甲信越地区会長をお迎えし、さらに関東各支部からは、須田東京都支部長、作田神奈川県支部長、唐仁原千葉県支部長、根本茨城県支部長が出席されました。

小山会長福山常務榮校長

 総会終了後の来賓挨拶では、小山同窓会会長:①5月開催の本部での理事会・代議員会で、提出議案が承認された。②九州地震について、地元と連携して進めている。同窓生では建物の被害はあるものの、生命に関する被害はない。③ホームカミングデーの参加者は年々増加している。ぜひ出席を。④支部の設立も順調に進んでいる。福山酪農学園常務:ここ1年の動きとして、①学長解任問題で法廷闘争中、②ここ数年の学園経営は3~5億円の黒字である。2015年度は、3億円超黒字 ③今回麻田理事長始め5人の理事が退任、福山常務も退任する。退任の挨拶も兼ねました。榮校長:今般獣医理数コースとし、獣医学部進学を増やすことや有名大学進学を目指すコースとします。

押谷教授 その後、榮校長の主導で讃美歌312番を合唱し、講演会に入りました。講師は酪農学園農食環境学群環境共生学類 押谷 一教授にお願いし、「リサイクルの光と影 -循環農法図からー」と題しての講演でした。

講演風景 本日(6/5)は偶然にも《環境の日》ということで以下のような内容のお話でした。大項目は、①現代社会の課題、②資源の枯渇、汚染の拡大に対する解決策、③黒澤酉蔵先生の描いた「循環農法図」から学ぶ、④リサイクルの裏側で起きていること、であり、このままだと21世紀中に資源は枯渇し、地球環境が悪化する。解決方法はリサイクルである。但しリサイクルのやり方を間違えるとかえって危険であるとのことでした。

岡田会長永田常務高澤さん

 続いて懇親会に移り、後藤顧問の歓迎の挨拶に続き岡田会長、永田常務理事、高澤所長の挨拶・乾杯により和やかな交流の場が持たれました。中途で各支部長のご挨拶があり、最後に酪農讃歌を全員で肩を組み、岡田会長のリードで歌って一連の行事を無地終了することができました。(文責 事務局長 渡会福次郎)(完)

酪農讃歌合唱

酪農学園同窓会(2016.06.08)|
掲載日:2016.06.07

酪小獣四国活動報告


 平成28年6月5日(日)、香川県高松市のレクザムホールにおいて、酪小獣四国と公益財団法人香川県獣医師会の共催にて、市民公開講座を開催した。

講師は、酪農学園大学17期の旭山動物園園長の坂東元先生で、どうぶつ達と過ごす楽しさ~どうぶつは人の健康、教育そして生活に欠かせない~という題名でご講演いただいた。

市民540名が参加していただき、笑いも多い楽しいお話で、人はどうぶつから多くを学ぶなどの内容であった。

最後に会場全員にクイズをだして、1位には旭山動物園旅行のプレゼント抽選会を行った。来賓として、玉木雄一郎衆議院議員、香川洋二高松市議会議員、篠原公七香川県獣医師会会長、野村武酪農学園同窓会顧問(前会長)にご列席いただき、抽選会にもご参加いただきました。(文責 酪小獣四国代表 入江充洋) 平成28年6月7日

酪農学園同窓会(2016.06.07)|
掲載日:2016.06.07

関東甲信越地区新潟県支部第10回定期総会(終了)

平成28年 6月 吉日

酪農学園同窓生各位

  酪農学園同窓会関東甲信越地区
新潟県支部長 石 月 晋

酪農学園同窓会関東甲信越地区新潟県支部第10回定期総会開催
ならびに同窓会年会費納入依頼のご案内

初夏の候、日々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、みだしにつきまして下記の日程により定期総会開催のはこびとなりましたのでご参加いただきたくご案内申し上げます。なお、ご不明な点がございましたら、事務局髙橋宛、ご遠慮なくお問い合わせください。総会終了後は同会場ビヤガーデンにて懇親会を予定いたしております。お気軽においで下さい。
年会費納入につきまして、払い込み票を同封いたしましたので、総会をご欠席の際は本払込票にてご納入のほど宜しく御願い申し上げます。

1.日 時 :平成28年 7月30日(土)15時00分~

2.場 所 :新潟東映ホテル
新潟市中央区弁天2-1-6
℡025-244-7101 FAX025-241-8485
※JR新潟駅万代口より駅正面大通り左側歩道を直進し、
信号2つ目を左折し、次の信号を過ぎた右側

3.会議名 :酪農学園同窓会関東甲信越地区新潟県支部平成28年第10回定期総会
議題 1)平成27年度活動報告並びに会計報告
2)平成28年度活動計画(案)並びに会計予算(案)
3)その他の件

4.講 話 :演題 酪農学園創立者について(16時00~)
講師 酪農学園同窓会長・特任教授(建学原論)
小 山 久 一 氏

5.懇親会 : 17時30分~19時10分(100分)
於 総会会場ビヤガーデン
※懇親会費 :4,000円
同窓会年会費:2,000円(後日払い込み票も可)
なお、お手数ですが7月16日までに出欠を同封のはがきにてご一報下さいますようお願い申し上げます。
(お手数ですが支部名欄に新潟県支部とご記入ください)直接葉書が学園同窓会本部に送付され集約されます。

連絡先:〒940-2106新潟県長岡市古正寺2丁目244番地
酪農学園同窓会関東甲信越地区新潟県支部事務局 髙橋善親 携帯090-7700-8553
E-mail :yoshichika.takahashi86@gmail.com

酪農学園同窓会(2016.06.07)|
掲載日:2016.06.07

酪農学園短期大学9期第8回同期会報告

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 酪農学園を卒業して、早くも56年が経ちました。
 第8回目のクラス会を熊本で行うことに決定したのは2年前の第7回平泉のホテル武蔵坊でのことでした。
 今年に入って2月~3月にかけて連絡を取り合い、2泊3日の計画も経ち準備を進めている時でした。あの4月14日の夜熊本を襲った大地震は広範囲にわたり、数日が経っても収まる気配がありません。今回のクラス会は延期しようという事になり、申し込みのあった人に延期の連絡を取りました。
 5月に入り地震の方は少し落ち着いたかに見えましたが被災している熊本市内や益城町など、テレビでの報道を見る限りでは大変な惨状でクラス会どころではないと、改めて熊本に住む主催者の酒井君に連絡を取ると大分の県境で産山村と言う所は被害も少なく、皆が大勢で来てくれると元気になるし、地域も活性化される。ホテルも殆ど被害がなかったとのことでした。もう一度練り直して熊本行きを確認し、結局17名の参加を得て決行することにしました。

 初めの計画では熊本城や水前寺公園を予定していましたが、今回は大分県側に変更してやまなみハイウエイを通って久住山の裾野を抜け湯布院へ、町は韓国語や中国語が飛び交い外国に来たような錯覚を覚えます。日本語を話している人に出会うと懐かしくてどこから来ました?と声をかけたくなるくらい。別府の町で海地獄なる恐ろしい所を見学し、鉄輪地区では自分たちで温泉の蒸気を使い魚や野菜や肉を蒸して料理をする店で昼食をとり、初めての経験とおいしい御馳走に圧倒されました。

 そして最後に高崎山の猿の大群とすっかり仲良くなって楽しいバスツアーは終わりました。さらにもう一日オプショナルツアーがあって産山村の牧場やくじゅう花公園を回り酒井君の奥さんが開いている村のレストランへ案内されて大きなテントの中でバーべキュウを楽しんですっかり熊本が好きになり親交を深めて帰路につきました。被災者の皆さんの健康が守られ一日も早い復興を願ってやみません。(文責 西川 求)

酪農学園同窓会(2016.06.07)|
掲載日:2016.06.07

酪農学園九州地区連合同窓会(終了)

酪農学園九州地区連合同窓会のお知らせ

日 時:2016年8月6日(土) 午後5時00分~

会 場:「ホテル メリージュ(鳳凰)」 TEL 0985-26-8992

宮崎市橘通3丁目1-11

開 会:会長挨拶、来賓祝辞

講演会:講師: 谷山弘行教授(獣医学群獣医学類)

演 題:「酪農学園の改革と近況」

記念撮影・懇談会:

会員(卒業生):8000円(写真代含む)

同伴者:6000円(小学生以下無料)

お問い合わせ

連絡先:0983-27-5907(事務局 小嶋 聖)

出欠は個別にお送りする返信用はがきに記載し投函してください。

九州地区連合同窓会 会 長 古賀 友英

副会長(福岡県会長)樺木野 昂

(宮崎県会長)藤本幸雄

(熊本県会長)藤崎英廣

(佐賀県会長)八谷直見

(沖縄県会長)田中巧一

(鹿児島県会長)竹中勝雄

(大分県会長)北村裕和
(長崎県会長)松崎秀保

酪農学園同窓会(2016.06.07)|
掲載日:2016.06.07

酪農学園近畿地区緑風会第3回総会のご案内

平成28年5月18日

酪農学園近畿地区
   緑風会会員の皆様

酪農学園近畿地区緑風会
会 長 河 野 雅 晴

酪農学園近畿地区緑風会第3回総会のご案内

 新緑の候、皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は近畿の教育、とりわけ農業教育にご尽力をされていることに心より感謝申し上げます。

 さて、同じ母校「酪農学園」の同窓生として教育に携わる近畿の会員が一つになり、互いに助け合い、協力し合い、励まし合う会にしたいと「近畿地区緑風会」を設立してから4年目を迎えました。大学、同窓会、緑風会本部との連携を深め、気楽で充実した総会になるよう役員会で協議し、下記のとおり企画いたしました。なお、総会に引き続き懇親会を行います。

 つきましては、ご多用のことと存じますが、本総会に参加くださいますようご案内申し上げます。出席・欠席のご連絡を同封の返信用はがきにて6月17日(金)までに届くようお送りください。

1 日時 平成28年7月3日(日) 10:30~12:10 大学説明、総会
  12:20~14:20 懇親 会
(受付10:00〜)

2 会場 パレス神戸
〒650-0011 神戸市中央区下山手通5丁目1番16号
☎078-371-7800

アクセス
徒歩:JR又は阪神電鉄元町駅西口より5分 地下鉄県庁前駅西5番出口より2分
タクシー:JR新神戸駅より15分

3 会費 5,000円(懇親会を含む)

4 内容 (1) 大学の説明〔50分〕(食と健康学類 阿部 茂教授)
(学習概要及び特色あるカリキュラム、トピックス等)質疑応答〔10分〕

(2) 総会〔25分〕

① 役員の承認
② 平成27年度事業報告並びに会計報告
③ 平成28年度・29年度事業計画
④ その他(酪農学園大学の学生募集、農業クラブ全国大会(大阪))

(3) 集合写真撮影

(4) 懇親会

問い合わせ先
河野 雅晴
携 帯 090-6238-4392
e-mail : kouno-m@galaxy.ocn.ne.jp

酪農学園同窓会(2016.06.07)|

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