
同窓会連合会九州地区沖縄県支部総会報告
2月1日(土)、九州地区沖縄県支部の平成26年総会が沖縄県前島の沖縄船員会館で開催された。出席者は同窓生・本学関係者26名。本学から干場信司学長、榮忍校長、福山二仁常務理事、中出哲也教授、野村同窓会会長、浦川の6名が出席した。
午後7時から総会を開催。進行は松園あかね氏。田中巧一支部長が歓迎の挨拶を述べた。来賓を代表し野村同窓会連合会会長が同窓会の現状等を述べた。干場学長は酪農学園大学の概況や入試状況等を報告した。
総会の内容は、1号:25年活動報告が事務局長宮城氏から、2号:平成25年決算報告が会計宮平氏から、監査報告が監事金城氏からそれそれ報告され、拍手により承認された。3号では平成26年活動計画案及び予算案が宮城氏から提案され拍手で承認された。4号:平成26年役員選出案では役員会で選出されていた地区別の理事、幹事が追認された。
総会終了後、本学動物病院長 中出哲也教授を講師にPPTにより学群学類構成や入試状況等、「酪農学園大学」の概況を紹介した。
記念撮影の後、会場を移動して懇親会が行われた。懇親会の中で榮校長が来賓挨拶に加えて讃美歌を披露した。和気藹藹とした懇談のあと、最後は肩を組んで酪農讃歌を全員で合唱し、福山常務理事の発声で中締めとして閉会した。また、野村会長から仙北学園長の著書紹介があり、希望者に配布することとした。
南紀花だより
紀南の地に春を告げる、梅の花が咲き始めました。まだ、2分咲といった所でしょうか。見頃は今月中旬から下旬でしょうか。この頃、梅林は多くの観光客で賑わいます。これらの梅は、梅農家が栽培している物で、花を楽しむ梅と異なり剪定の仕方も独特の物があります。
梅干しや梅酒で有名な「南高梅」です。この南高梅は私が30数年勤務していた和歌山県立南部高等学校の生徒や職員、地域の方々の苦労の末作出された品種であります。写真の、ブルーの網は、今は巻かれていますが、梅が実る頃、畑一面に広げられ、完熟した梅の実が、自然落下しそれを拾い集め、塩漬けされ、天日干しされ、梅干しになります。手間暇かけて、加工された梅は、果皮が薄く果肉が柔らかい梅干しになるのです。
地域は、まさしくこれから梅の収穫まで、忙しい日々が続きます。和歌山県は、全国梅の生産量1位ですが、その殆どがこの和歌山県の田辺市、みなべ町で占めています。畑に置かれた養蜂家の巣箱から、蜂が飛び交っています。「一目百万、香り十里」と呼ばれる、みなべの梅林に足を運んで下さい。(文責 和歌山県支部長 澤竹 孝幸)
獣医科同窓会福島県支部(三愛福島)総会と獣医学科同窓会理事会が札幌で開催
平成26年1月25日(土曜日)、獣医学科同窓会福島県支部(三愛福島)の総会が、獣医学科同窓会理事会との合同で札幌市内の札幌ガーデンパレスで開催されました。
三愛福島では昨年秋の役員会で次のような意見が出されました。3年前の東日本大震災および東京電力の原発事故に遭遇し、会員始め家族ともども肉体的、精神的な苦労を経験しました。このような中、本部(獣医学科同窓会)からの励ましのお言葉や義援金などを多数くいただき、支部会員にとっては大きな励みでありました。そこで数々の支援等に対するお礼を兼ねて、3年が経過した今、我々支部会員が母校に出向き、札幌で総会を開催してはどうかと言うことからこの日を迎えました。
午前11時、久保 明(4期生)支部長、小林雄治(14期生)、菅野美樹夫(14期生)の3名が干場学長を訪問しました。久保支部長より福島県の現状や卒業生の近況等について話をすると、干場学長も福島県の卒業生の安否について大変心配されており、避難生活を強いられている卒業生はいるものの、無事であったことに対して安堵しておりました。
次に、12時より福島県出身者で獣医学科獣医および獣医学類に在籍する後輩との昼食会が行われ、獣学生理学ユニットの加藤清雄(相馬市出身)教授も参加していただきました。出席した学生(8名)を交え、支部長を囲んで30年前の獣医学科の話から今の福島の現状など、和やかな内に昼食会が開催されました。支部長からは励ましの言葉と獣医師のライセンスを取ることは当然であるが、将来役に立つのは獣医師免許より親友であるなど、親友を作るようアドバイスがあり、また福島県農林水産部畜産課主幹の小林雄治氏からは、福島県の獣医師の現状として、獣医師職員が不足していることから本県出身者は何事にも代え難い人材であることが話され、就職活動を間近に控えた5年生は真剣に聴き入っていました。
さて、午後からは札幌ガーデンパレスで開催されている本部同窓会理事会に合流し、その席上で久保支部長より震災時の支援等に対するお礼と当時の伴侶動物や産業動物の置かれた状況や復興に向けた取り組みについて説明があり、出席した理事の方々も真剣に聴き入っていました。本当にありがとうございました。そして午後5時から懇親会が行われ、その席上でも、迷いイヌやネコを保護して飼い続けた久保支部長の話が出ると卒業生からは驚嘆の声が聞かれました。
最後に、全国の卒業生の皆さま、震災時は激励のお言葉、義援金等をいたただ本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。福島県は放射線等の影響でまだまだ完全復興までには至っておりませんが、卒業生は皆頑張っていることをお伝えしておきます。(文責 菅野美樹夫)
平成26年2月吉日
酪農学園大学 農業経済学科 93年入学生各位
発起人一同
TPPに関する情報交換会 開催について(ご案内)
新春の候、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、大変急なご案内となりますが、酪農学園大学 農業経済学科 93年入学生を中心に 酪農学園大学国際経済学研究室 小糸健太郎准教授をお招きし、TPPに関する情報交換会を下記のとおり開催することにいたしました。
是非、この機会に多くの方にお集まり頂き、情報交換をさせていただければ幸いです。
なお出席の申込みについては、返信用のはがきもしくはメールにてお願いします。
記
1 日 時 平成26年2月22日(土)18時00分より 【開場 17時50分】
2 場 所 札幌市環境プラザ 環境研修室1
(札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ2階 011-728-1667)
3 話 題 『TPP締結直前に考える 貿易交渉と北海道の農業環境』
話題提供者 酪農学園大学 国際経済学研究室 小糸健太郎准教授
他 卒業生で調整中
4 懇親会 当日会場をご案内いたします。(会費 5,000円)
5 申 込 平成26年2月15日(日)までに返信用はがき もしくは メールにて
お願いします。
E-mail matutaku@mbe.ocn.ne.jp (松本 卓也)
6 その他 現在の業務など PR資料がございましたら、ぜひお持ち下さいませ。
お持ちいただける方には、参加人数が決まりましたらご連絡いたします
ので、あらかじめお知らせ下さいませ。
発起人 稲村 英樹・高橋 一志・平岡 俊造・松本 卓也
返信用はがき 送付先
089-3334 北海道中川郡本別町北8-1-1-202 松本 卓也
平成26年2月1日
会員及び学園同窓生の皆様へ
酪農学園同窓会連合会北空知支部
会 長 高 谷 富 士 雄
平成26年度 酪農学園同窓会北空知支部
通常総会開催のご案内
松も明け、会員及び学園同窓生の皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、25年度通常総会を次の日程により開催致したく、ご案内申し上げます。
なお、ご案内を初めてお受けになる同窓生の皆様もお気軽にお越しください。
記
日 時 平成26年2月22日(土)午後5時30分より
1)講演会 17:40~18:10
2)総 会 18:10~18:20
3)懇親会 18:20~20:20
場 所 深川市「アグリ工房まあぶ」
(深川市音江町音江600 TEL0164-26-3333)
会 費 6,000円(運営費1,500円込)
※宿泊手配はしてございません。各自対応願います。
お問合せ先 同窓会北空知支部事務局長 水口正之 TEL0125-24-2008
返信のお願い 恐縮に存じますが2月12日(火)までに回付ください。
加藤清雄教授最終講義報告

1月24日(金)午後2時から加藤清雄教授(獣医学科獣医生理学ユニット、獣医保健看護学類動物理学療法学ユニット)の最終講義「反芻動物の生理学的特性」が中央館学生ホールにおいて開催された。教職員や学生、そして遠路駆けつけた同窓生により会場は埋め尽くされた。

「酪農学園大学との出会い」で紹介された若き日の写真は、何と酪農学園大学の受験票に添付された写真であった。入学後直ちに牛島教室に出入りし、ゼミ副読書「乳牛の科学」の序に記されていた梅津教授の言葉に感銘を受け東北大学大学院に進学し、1977年に農学博士の学位を取得後、直ちに本学に赴任したことが紹介された。
最終講義のテーマである「反芻動物の生理学的特性」については、ご自分の研究により明らかにした特性として、反芻動物の膵外分泌がVFAにより刺激されること(Am. J. Physiol.)、またVFAの吸収にはモノカルボン酸輸送体が関与していること(J. Physiol.)が、アニメーションを駆使してわかりやすく紹介された。
反芻動物の膵外分泌に関する研究では、日本畜産学会賞を受賞され、また国際反芻動物生理学シンポジウムで招待講演をされ、2つの目標がかなえられた喜びを語られた。
獣医生理学教室は、外国人留学生の絶えない研究室で中国から3名、韓国から1名、ポーランドから3名、エジプトから1名と合計8名の留学生により研究が支えられたこと、これは33才という若さでアルバータ大学に留学する機会を与えられたことにより国際感覚が養われ、多くの留学生を受け入れることにつながったと述べられ、謝意が表された。
講義で大切にしたことや「人を愛する教育」として積極的に学生と話し、学生の名前を覚え、学生を知ろうと努力されたことが紹介された。研究室の若き同僚として青木道子先生、峯尾仁先生、翁長武紀先生、井上博紀先生、林英明先生、椿下早絵先生に支えられたことに謝意が述べられた。また、馬術部とYOSAKOIサークル「祭」の顧問として、もう2つの研究室という思いで学生の活動をサポートしたことが紹介された。

最後に「The last challenge in the RGU」として、人前では吹いたことのないフルート演奏にチャレンジされた。曲は「酪農讃歌」で、間に「アメージング・グレース」を挿入し、神の恵み、出会ったすべての人、すべてのことに対する感謝の気持ちを表された。
講義終了後、獣医生理学ゼミ、動物理学療法学ゼミ、大学同級生、卒業生から花束の贈呈があり、加藤教授から、出席者へ感謝の言葉が述べられ、最終講義を終了した。(文責 林 英明)
第4回同窓会連合会兵庫支部設立準備委員会報告
平成26年1月25日(土)、東加古川「明日香本店」において標記設立準備委員会が役員14名中、12名が参加して和やかな中にも真剣に会議が進行した。小河支部長の開会挨拶ののち、過去3回の準備委員会の内容が報告された。
(1)第1回…平成25年 5月19日(日): 会則・役員組織について協議。 (2)第2回…平成25年 7月13日(土):会則・役員組織・名簿作成方法について協議。(3)第3回…平成25年10月 5日(土):会則の決定(別紙)、役員の選出(理事は次回決定)、名簿作成について。
協議事項 は以下の4点協議された。(1) 会則の訂正について原案通り可決された。(2) 理事の選出について:酒井、簀戸、荻野、廣田、三崎、岩田、新見、田淵、橋本(以上9名を選出)。(3) 会員名簿の確認作業の分担について(全役員で行う。)。(4) 総会については次回の設立準備委員会で決めることになった。
記念写真撮影(添付)ののち、食事会、閉会挨拶が行われた。次回の設立準備委員会は4月19日(土)11:00から東加古川 明日香本店で行うことになった。 (文責 河野 雅晴)
同窓会連合会近畿地区京都支部総会報告
1月26日(日)11:30から28名の出席者により第2回近畿地区京都支部総会が聖護院御殿荘で開催された。本学からは福山二仁常務理事、榮忍とわの森三愛高校長、野村武会長、浦川が出席した。会場となった御殿荘は史跡旧仮皇居でもあり修学旅行等での宿泊利用が多い。
総会に先立ち、11時から20分程度、近畿地区の役員会が開催され、奈良県支部長に梶山佳秀氏が承認され、3月30日(日)に大阪府支部、奈良県支部の設立総会が開催されることになった。
11時30分より獣医学科1997年卒 森一憲氏による「家畜保健衛生所の仕事」と題しての講演があった。氏は家畜保健衛生所の概要、家畜の飼養状況や牛、豚、ニワトリ、ミツバチ等の検査、牛の診療、畜産物生産にかかる技術指導状況について資料により分かり易く説明していただいた。
支部総会は永福裕一氏の司会で進行し、向井裕京都支部長から歓迎のご挨拶が行われ「会員が集まりやすいネクタイをしない同窓会開催をめざす」と述べた。
来賓として挨拶した野村武同窓会連合会会長は同窓会連合会の現況を語り、学園を代表して福山常務理事は「酪農学園のめざす姿」の小冊子を説明し学園への協力を呼びかけた。来賓紹介ののち、京都支部の収支報告、その後に集合写真撮影が行われた。
総会終了後に懇親会が同会場で行われた。山本浩光近畿地区会長から近畿地区の動向についての挨拶、榮忍校長からは高校紹介のあと、讃美歌をご披露いただき、合わせて乾杯のご発声もいただき懇親会へ入った。
懇親会では、京都支部会員の自己紹介、近畿地区役員の自己紹介等が行われ、和やかな雰囲気の中で各自近況報告等を披露した。溝浩氏(OB・元本学教員)の閉会挨拶後に全員で酪農讃歌を合唱して閉会となった。
今回の総会において酪農学園小史「創立者黒澤酉蔵を今に読む」仙北富志和学園長著が紹介され、希望者にお送りすることになった。
前獣医生理学教授で、学長、学園長、常務理事、附属高校校長など学園の要職を歴任された牛島純一先生は2012年12月19日、89歳にて老衰のためご逝去されました。心より哀悼の意を表します。
葬儀は近親者のみにて執り行われ、同窓生が先生に感謝の気持ちを述べ、お別れのご挨拶をする機会がございませんでした。この度、牛島純一先生とご縁のあった方々にお集り頂き、先生の思い出やエピソードを語り合いながら、故人が歩まれた足跡を振り返りたく、下記のとおり「偲ぶ会」を計画いたしました。ご多用中とは存じますが、ご来臨賜りますようお願い申し上げます。
牛島先生が教鞭を執られた年月は非常に長く、教えを受けた卒業生の多さから、お一人お一人にご案内することは困難ですので、ご出席を希望される方は、下記事務局連絡先までお知らせ下さい。
記
日時: 2014年2月15日(土)18:00-20:00
会場: ホテル 札幌ガーデンパレス
〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西6丁目
TEL 011-261-5311
会費 :8,000円(当日会場にて申し受けます)
当日は平服でお気軽にご参加下さいますようお願いいたします。
※事務局連絡先
電話:011-388-4734(酪農学園大学獣医生理学教授室)
090-2698-6597(加藤清雄携帯電話)
FAX:011-387-5890(獣医学群事務室)
郵送 〒069-8501 北海道江別市文京台緑町582 獣医学群 加藤清雄
なお、準備の都合がございますので、2014年2月10日までにご連絡を下さいますようお願いいたします。
獣医生理学ユニット 加藤清雄
各位
下記のとおり、酪農学科 上田純治先生、小阪進一先生の最終講義を予定しております。
万障繰り合わせのうえご出席いただきますようお願い申し上げます。
記
日時:2月10日(月)午前10時から12時
場所:C1-101(旧C10番)教室
ご講演タイトル:
(1)上田純治先生
「遺伝子マーカーと家畜育種」
(2)小阪進一先生
「草地を構成する植物たち」