
市川治教授 最終講義のご案内
農業経済学科 教授 市川治先生(農業会計学)は、今年度末をもちましてご定年をむかえられ、ご退任されることになりました。
つきましては、下記の通り、最終講義を開催いたします。 皆様方におかれましては、ご多用のところとは存じますが、ご臨席賜りますようお願い申し上げます。
記
日 時 2014年2月10日(月) 午後1~2時
会 場 C1-101(旧 C10番)教室
題 目 「農業経済学の今日的課題-TPPのもとでの日本農業の展開の課題-」
主催 農業経済学科 農業経済学科長 丸山 明
事務室担当 相原 晴伴
北海道5区十勝支部総会報告
1月18(土)11時より同窓会連合会北海道第5地区十勝支部第3回総会が帯広駅前の帯広東急インを会場に行われた。
出席者総数48名、本学からは、干場信司学長、榮 忍とわの森三愛高校長、同窓会から野村武同窓会会長、福山二仁常務理事、永田享後援会常務理事、浦川事務局長の6名にご出席いただいた。
沢本輝之支部長の開会のあいさつの後、野村 武同窓会会長からのご祝辞、榮忍高校学長には、讃美歌を披露していただき、今後の高校・大学と十勝支部同窓生との輪の重要性を誓った。
総会では、2年任期の役員改選に伴う次期役員が選出された。今回は干場信司学長に「酪農学園大学の現状とこれからの役割」と題し、卒業から数年経過した参加者に大学の現在の5学類構成、学長が理想とする黒澤酉蔵の精神を継ぐ、「実学教育」、現場から学んで現場に還すという輪に基づく循環農法について講和していただき、学生の時に持ち合わせていた気持ちを想い起こすことができた。
その後、昼食会の席では、福山二仁常務理事の挨拶、永田享後援会常務理事の乾杯のご発声により昼食会がはじまり、「酪農讃歌」のBGMが流れる中、昔を懐かしみ、和気藹々のうちに時は流れ、鈴木洋一副支部長のご挨拶にて閉会した。(文責 清水 泰久)
松中照夫教授最終講義報告

1月17日(金)午後1時から松中照夫教授(土壌作物栄養学研究室)の最終講義「土壌肥沃度論」(循環農学類農学コース3年)が大学C5-201番(旧南20)教室において開催され、学生、教職員約70名が出席した。くしくも1月17日は19年前の1995年阪神淡路大震災の日でもあり、兵庫出身の先生はこの年4月に本学に着任したとのことでした。
最初に先生から学生に対して授業「土壌肥沃度論」の第15回目を最終講義とすることが述べられた。また関係者に配付された最終講義‐授業「土壌肥沃度論」-の小冊子には教授の略歴、学位、受賞に加えて、教育活動として1995年度から本年まで指導された卒業論文・修士論文・博士論文の題目や海外からの留学生の受入報告。研究活動として学術雑誌論文、著書、各種研究会・学会の招待講演、海外出張一覧。社会活動として各種講習会・講師依頼、学会および社会活動が詳細に掲載されている。
最終講義は、「健土健民」と土壌肥沃度について述べた。科学(Science)として見た場合の「健土」とは何か。「土」「肥沃度」の定義も含めて丁寧に講義された。「健土」の条件として物理的性質の1)厚みと硬度 2)水分 科学的性質の3)pH 4)養分 の4つの条件について、作物栽培上、定量的に測定する必要があり本学附属農場の土壌の問題点を含めて講義した。
土壌の物理的性質を直すことを「木を植える人」を譬えて無私で種を植え続けることの重要性を説いた。「土」は基本的条件がわかっていれば、何世代か先の為にひたすら努力することにより改善されると述べた。また本学の教育研究活動も教員と職員がスクラムを組んで学生の為に実践しているとも語った。
講義終了後、小宮道士循環農学類長からの松中先生へのお礼の挨拶のあと、松中ゼミの学生や卒業生から花束の贈呈があり、松中教授から、出席者へ感謝の言葉が述べられ、最終講義を終了した。
京都支部会員各位
酪農学園同窓会連合会
京都支部長 向井 裕
近畿地区京都支部総会のご案内
拝 啓 京都では木々が鮮やかに色づき冬を前に賑わっております。
会員の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、今年も同窓会京都府支部総会および懇親会を下記のとおり開催する運びとなりました。
つきましては、ご多忙中はなはだ恐縮ではございますが、お送りしました返信用はがきによりご出席を是非賜わりたくお願い申し上げます。敬 具
記
1. 日 時: 2014年1月26日(日)
総 会: 午前 11:30 開始
懇親会: 午後 12:00
2. 会 場 : 聖護院 御殿莊
京都府京都市左京区聖護院中町15
TEL:075-771-4151
3.連絡先 : 610-1132京都府京都市西京区大原野灰方町387
TEL:075-331-0087(事務:佐藤豪三)
eメール:rakunou@shop-sato.jp 以上
沖縄県支部 平成25年度 総会・同窓会のご案内
会員各位
沖縄県支部長 田中 巧一
(1980年度 獣医学科14期卒)
師走の候、同窓生の皆様方にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
みなさまのおかげさまをもちまして、今年の3月に設立したばかりの沖縄県支部ですが、早くも第2回総会・同窓会のご案内をさせていただく時期になりました。
年度がわり前の忙しい時期ではありますが、多くの同窓生がご参加くださいますようお願い申し上げます。
なお、たまたまご旅行等で来沖されている同窓生の参加も大歓迎ですので、どうぞ遠慮なくご連絡いただきますようお願い申し上げます。
下記の日程で開催いたします。
記
日 時: 平成26年2月1日(土) 午後7時から(受付 午後6時から)
場 所: 沖縄船員会館 総 会 : 2階 会議室 (1時間程度)
同窓会 : 1階レストラン いかり屋
〒900-0016 那覇市前島3-25-50 (とまりん立体駐車場の西隣)
TEL098-868-2775 http://www.okisen.or.jp
会 費: 4000円 (総会会場使用料および同窓会懇親会費として)
連絡先: 田中 巧一 TEL 090-1519-6074
e-mail :v.clinic.tanaka@nifty.com
以上
森川純教授最終講義報告

1月15日(水)森川純教授(地域国際関係論研究室)の最終講義(環境共生学類2年科目「国際関係論」)が10時40分からA3号館201番教室で開催され、約150名の学生、教職員が出席しました。
1997年12月本学の環境システム学部設置時から地域環境学科教授として赴任した森川先生は、最終講義では少年期から現在に至るまでの自己体験を踏まえて、学びにおける大切な要点等について述べました。また2014年は第一次世界大戦からちょうど100年を迎えた年でもあり、戦争体験等記憶の継承の大切さも語りました。
森川ゼミは国際感覚を養った卒業生を多数輩出しています。最終講義では、少年期に与えられた一冊の「世界地図帳」から学んだ知的好奇心の大切さや、感動が興味関心を増大させ、勉強から知を力にするための更なる学びを行った高校時代のこと。点から線、線から面、面を立体的に重ねた鳥瞰図的思考の重要性をいつものように穏やかな口調で講義しました。
大病での入院生活の末に遂げた自己変身(self reflection)とその後のデンマークやナイジェリアでの留学生活の中から、現実を見据えながらの理想に向かって試行錯誤することの大切さや同時代感覚・当事者感覚を持つことの大切さを話しました。
帰国後は「世界システム論」の分析枠組みを論稿し、大学院でアフリカと日本の関わりを学ぶ機会を得て、研究者としての歩みが開始しました。
アフリカ国際関係論の分野では人種差別政策や日本との関係究明作業を内外誌に論稿され、その後、勤務したオーストラリアのアデレード大学では日豪関係に関する研究にも従事しました。本学では日本外交と象牙問題とNGO等や野生生物保全問題にも取り組み、捕鯨問題にも論稿されました。
講義終了後、森川ゼミの学生代表花束の贈呈があり、最後に森川教授より、出席の方々へ感謝の言葉が述べられ、最終講義を終了しました。
同窓会連合会長野県支部研修会報告
平成25年10月27日(日)、長野県支部で初めての研修会を開催しました。今回の研修は農業大賞を受賞された本学園卒業生である永井進さんが営農されている永井農場を是非見学しようと計画されて行ったものです。永井さんから農場の説明をしていただき、お米作りから循環型農業を始めた過程、今後の農業のあり方、ご自身が体験してきた内容をお聞きしました。その後、農場を見学させてもらいました。ライスセンターは非常に大きく多くのお米が置かれてあり、堆肥場、牛舎と見て回りながら、いろいろとお聞きすることができました。
酪農学園の卒業生を含め、多くの若者が研修、就農するために研修に来ており、循環型農業というだけでなく、人として成長できる場として非常に魅力的な場所であると感じました。
とくに、お客さんによろこばれることを第一に取り組んでおられ、また、生産者の顔が消費者に見える農業を行っており、消費者の反応がじかにわかるため、モチベーションアップにつながっているとのことでした。
農場の道路わきには ポプラの木が植えてあり、北海道のポプラ並木を思い起こさせるような景観でした。 農場を見学した後は、近くにありますアトリエ・ド・フロマージュ(長野県東御市新張504-6)のチーズ工場を見学しました。ここでは、さまざまなチーズを製造しておられ他では購入することが難しいチーズもあり大変勉強になりました。同敷地内のレストランで食事をして解散となりました。天候にも恵まれ家族連れの参加もあり初めての研修会でしたが、充実した内容でした。16名の参加がありました。
長野県は南北に長く、集まるのも大変ですが(今回も遠方の会員は2時間30分かけて参加しています)、今後も多くの会員の方が参加できる研修会を計画していきたいと考えています。
今回は、時間がなくいくことが出来なかったのですが、永井農場では、軽井沢にジェラードショップを出店されているそうなので、是非訪れてみたいと思います。(文責 小平 満 )
細田治憲氏(短期大学酪農科9期・大学酪農1期)、角倉了一氏(機農高酪農経営4期)宇都宮賞受賞決定。
公益財団法人宇都宮仙太郎翁顕彰会(北良治理事長)は、1月9日(木)理事会・評議員会において「第46回宇都宮賞」の表彰者を決定した。
3部門の中の「酪農経営の部」には由仁町細田治憲氏(短期大学酪農科9期・大学酪農学科1期生)が、「乳牛改良の部」では大樹町角倉了一氏(機農高校酪農経営科4期生)がそれぞれ受賞することが決定した。
表彰式は宇都宮仙太郎翁の命日である3月1日(土)14時から札幌パークホテルにおいて開催される。同窓生の表彰に心よりお祝い申し上げます。
2014年第8回 酪農学園「緑風会」総会・懇談会開催報告

1月9日(木)6時から新年の恒例行事となっている第8回を数える「緑風会」総会・懇談会が札幌市中央区の「中村屋旅館」を会場に開催され、道内各地や道外からの会員65名、学園関係者12名、合わせて 77名の方々にご出席いただいた。
学園からは麻田信二理事長、仙北富志和学園長、干場信司学長、榮 忍校長他 大学の教育センター、入試部、教職センター等の先生方にもご出席いただいた。
総会は、二木浩志副会長の総合司会で進行し、西田丈夫会長から主催者挨拶が行われた。議事は西村耕司副会長を議長として進められ、干場敏博事務局長から議案内容説明が行われた。
議案は2013年度の役員支部長連絡員の追認、事業報告、会計決算報告及び監査報告が行われ拍手で承認された。2014年度の役員、事業計画、予算の審議もそれぞれ拍手で承認された。新役員には畠山佳幸氏が副会長、杉田良二氏、西村耕司氏が理事、大関俊郎氏が監事に就任した。
続いて開催された懇談会では、来賓挨拶の中で麻田信二理事長は新年のご挨拶に加えて、緑風会への学生募集協力のお礼と推薦入試状況や昨年の80周年事業等についてお礼を述べた。
次に野村武同窓会連合会会長は同窓会連合会の現状報告と今後の方向性について述べ、緑風会研修会等への財政支援についてもふれた。
乾杯の発声も兼ねて挨拶した緑風会近畿地区から出席した河野雅晴会長は近畿地区における緑風会組織化の状況を報告し、6月末には設立総会を開催予定とのことでした。
今回、出席者全員に仙北学園長著書の「創立者黒澤酉蔵を今に読む」が進呈され、その報告も行われた。
また懇談会の中では、長谷川豊参与が代表である農業塾「風のがっこう」の北海道社会貢献賞(国際協力功労賞)受賞報告も行われた。受賞理由はJICA草の根事業によるモンゴルにおける農業指導者育成事業での貢献によるものである。 長谷川先生からはご協力いただいた関係機関へのお礼のご挨拶が述べられた。
懇談会は終始和やかな雰囲気の中で、同僚や先輩、恩師等との懇談が行われた。なお、会議のため途中から出席された干場学長からご挨拶を頂戴した。最後は本年度採用の中標津農業高校千代武志教諭の万歳三唱で会を閉じた。
平成25年12月吉日
酪農学園鹿児島県支部同窓生各位
酪農学園同窓会連合会鹿児島県支部
支 部 長 竹中 勝雄
平成25年度酪農学園同窓会連合会鹿児島県支部総会の開催について(ご案内)
師走の候、皆様におかれましては益々御精励のこととお喜び申し上げます。
さて、本支部も8年目を迎え本年度総会及び研修会を下記のとおり開催することになりました。
つきましては、皆様ご多忙のことと存じますが,万障お繰り合わせのうえご出席くださいますようご案内申し上げます。なお,出欠は郵送してあります葉書にて1月15日(水)までに連絡ください。
記
1 日 時:平成26年2月8日(土)午後5時~
2 場 所:ジェイドガーデンパレス
(鹿児島市上荒田19-1 TEL099-257-1211)
3 会 費:5,000円
4 会次第:
(1)定期総会(午後5時~)
(2)研 修 会(午後5時30分~)
(ア)酪農学園大学長あいさつ(学長)
(イ)記念講演
酪農学園大学獣医学部獣医細菌学ユニット 菊池 直哉 教授
(3)懇 談 会(午後7時~9時30分)
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事務局員 宮下 浩秋(酪農学科57年度卒) 電 話 090-7396-8396 メール miyashita-hiroaki@pref.kagoshima.lg.jp |