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掲載日:2012.10.02

第21回酪農学園ホームカミミングデー記念講演会座談会(動画)

酪農学園同窓会(2012.10.02)|
掲載日:2012.09.28

<ともに泣き、ともに喜ぶ~ホームカミングデー(9.15)に寄せて>

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                     藤井 創 宗教主任の奨励から

 昨年5月、わたしは被災地ボランティアチーム第5班の学生たちと大船渡市に行きました。現地に着いた翌日、大船渡教会の礼拝に出席しました。その時、ある方がわたしたちに挨拶したいと話し始められました。その挨拶は本学への感謝のことばで溢れ、感極まり、声を詰まらせてしまわれました。その方は、隣町、陸前高田市の和牛の繁殖農家、小澤惣一さんでした。小澤さん家族は無事でしたが、自宅は津波で流され、牧草地も跡形もなくなっていました。高台にあった牛舎は助かったものの、牧草が底をつきかけ、絶望的な状況でした。そんな時、本学から「先発調査隊」が大船渡に派遣されました。調査隊は陸前高田市にも足を伸ばし、学生たちはそこで小澤さんと出会ったのです。

  調査隊のひとり、大学院生の関口明希さんは、小澤さんの苦境に接し、なにかできないかと思案しました。本学に戻った後も小澤さんと連絡を取り、「牧草が不足している」ことなどを本学関係者に伝えました。これを受け、本学教員の尽力もあり、本学と協力関係にある浜中町農協に支援を打診。浜中町で酪農を営む方が牧草ロール25個を提供してくれることになりました。運送費23万円は浜中町農協が負担し、5月28日、その牧草が小澤さんのもとに届けられました。

 その翌日、5月29日に、わたしたちは大船渡教会の礼拝に出席し、小澤さんの挨拶を聞いたのです。わたしたちも、小澤さんのところを訪ね、牛舎の掃除をし、電気のない中、昼食をごちそうになりました。第4班も、力の余った男子学生4人と1教員が小澤さんの被災した自宅の片付けに大活躍していました。

 小澤さんは、大震災からちょうど1年後、今年3月11日、大船渡教会で洗礼を受けました。牧草をアメリカから輸入するなど、厳しい状況が続いていますが、小澤さんが試練や思い煩いをすべて神に委ねて、感謝に溢れて、懸命に生き働いておられる姿が目に見えるようです。小澤さんは娘のさちさんに、本学への進学を進めるようになりました。

 「真面目に牛の世話などを手伝ってくれた学生さんたちの姿に感動した」とのこと。さちさんは、叔母らを震災で失って落ち込み、高校に通えない時期もあったようですが、この夏に本学のオープンキャンパスに参加し、明るく言いました。「景色がきれいで北海道が気に入りました。将来は野生動物の保護に関わる仕事につきたいです。」どうやら酪農学園大学と小澤さん一家のドラマはまだ続いているようです。

 「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」(ローマ12章)。これに勝る人生のさいわいはありません。本学の学生たちは、被災地で小澤さんに出会い、まさに「泣く人と共に泣き、喜ぶ人と共に喜ぶ」すばらしい経験を与えられたのです。関口明希さんは、今回の経験を通して「酪農学園大学の底力がわかりました。自分がこの大学に入ったことを誇りに思います」と言っています。酪農学園に連なるさいわいを思い、酪農学園に属することを誇りとしながら、実りの秋を歩んでいきたいと思います。

酪農学園同窓会(2012.09.28)|
掲載日:2012.09.27

獣医学科同窓会会長賞「三愛賞」と「特別三愛賞」の授賞式ならびに 受賞講演会、受賞祝賀会の開催報告

獣医学科同窓会会長賞「三愛賞」と「特別三愛賞」の授賞式ならびに受賞講演会、受賞祝賀会の開催報告


26日(水)午後2時30分より酪農学園大学中央館学生ホールにおいて、第7回獣医学科同窓会会長賞「三愛賞」と第3回「特別三愛賞」の授賞式並びに受賞講演会が開催された。会場には獣医学科関係者並びに獣医学科学生が出席した。

本年度の「三愛賞」受賞者は(元)千葉県農林水産部 第2期(1969.3卒業)生唐仁原 景昭氏。唐仁原氏は現在、関東甲信越地区副会長(同窓会連合会千葉県支部長)で同窓会活動でもご尽力をいただいている。今回の 「三愛賞」は唐仁原氏の「日本における狂犬病流行の歴史」についての長年の研究に対して贈られたものである。
第3回「特別三愛賞」には(元)酪農学園大学獣医学科 獣医繁殖学教室 教授(1993年3月退任)河田 啓一郎先生に贈られた。河田先生は受賞のご挨拶の中で、52年、北大から本学赴任後の獣医繁殖学教室立ち上げのご苦労話や黒澤亮助先生の後任としての足跡、教育機関の使命として「人を育てることの意味」を長年のご経験から述べられた。

受賞特別講演会では、唐仁原景昭氏より「日本における狂犬病流行の歴史」と題して講演が行われた。日本から狂犬病が姿を消して半世紀が経過した。予防接種率も40%と年々低下傾向にあり、日本での清浄化は検疫により維持可能との考えに同調の飼い主が増加している。 しかし、唐仁原氏は、世界の狂犬病罹患死亡者が毎年55000人を数えている現状から、国内へ侵入しない保証はないと警鐘を鳴らしている。
研究内容は、唐仁原氏の長い年月をかけて国内での狂犬病流行の実態を自ら足を運んで調査した労作であり、古文書、漢籍等も含んだ緻密な調査結果は非常に貴重なものです。 講演内容は後日、動画により配信いたしますのでご覧いただきたいと思います。

なお、6時より会場を新札幌アークシティホテルに移して受賞者を囲んでの祝賀会が開催された。

酪農学園同窓会(2012.09.27)|
掲載日:2012.09.25

獣医学科OBの活動紹介

獣医学科OBの活動紹介

405203418X  本学獣医学科第14期卒小松泰史氏は、現在、東京都獣医師会に所属し、小笠原諸島の野生動物対策の取り組みを行っている。

 その取組が動物感動ノンフィクション「野鳥もネコもすくいたい!-小笠原諸島のノラネコ引っ越し大作戦-」(学研教育出版)からの児童向け図書の中で紹介されておりますのでご紹介します。

 興味のある方は同窓会に著書をいただいておりますのでご一読願います。

酪農学園同窓会(2012.09.25)|
掲載日:2012.09.25

獣医学研究科OGの著書のご紹介

石井先生著作物獣医学研究科OGの著書のご紹介

  本学大学院獣医学研究科修了の石井万寿美氏(獣医師)が「老犬との幸せな暮らし方」(水曜社)を8月5日に出版しましたのでご紹介します。

  現在、大阪府守口市に「まねき猫ホスピタル」を開業。

 著書には「動物の患者さん」(水曜社)、「動物のお医者さんになりたい」「虹の橋のたもとで」(コスモヒルズ)。
 現在「ますみ先生のにゃるほどジャーナル」(朝日新聞関西版)、「いしいますみの老犬学入門」(雑誌『ぐらんわん!』)を連載中。

 なお、同窓会で上記紹介の新刊図書をいただいておりますのでご一読いただければ幸いです。

酪農学園同窓会(2012.09.25)|
掲載日:2012.09.25

獣医学科同窓会会長賞「三愛賞」と「特別三愛賞」の授賞式ならびに受賞講演会、祝賀会のご案内

獣医学科同窓会会長賞「三愛賞」と「特別三愛賞」の授賞式ならびに受賞講演会、祝賀会のご案内
                                                    酪農学園大学獣医学科同窓会
                                                                           会長 北村 直人
下記の要領で第7回獣医学科同窓会会長賞「三愛賞」と「特別三愛賞」の授賞式ならびに受賞講演会を開催いたします。ご多忙のこととは存じますが、多数ご出席下さいますようご案内申し上げます。

                                         記
日 時 9月26日(水) 午後2時30分より
場 所 酪農学園大学中央館学生ホール
特別三愛賞受賞者 河田 啓一郎 先生
(元)酪農学園大学獣医学科 獣医繁殖学教室 教授(1993年3月退任)
第7回三愛賞受賞者 唐仁原 景昭 氏
(元)千葉県農林水産部
酪農学園大学獣医学科1969年3月卒業(獣医学科第2期生)
特別講演 講 師:唐仁原 景昭 氏
演題名:「日本における狂犬病流行の歴史」

受賞祝賀会

日時:9月26日(水) 午後6時より
場所:新札幌アークシティホテル
会費:5,000円
締め切り:9月7日(金)

ご出席の有無あるいは不明な点がございましたら下記までご連絡ください。
獣医学科同窓会事務局 菊池直哉 Tel:011-388-4729
Fax:011-387-5890
E-mail:nkikuchi@rakuno.ac.jp

酪農学園同窓会(2012.09.25)|
掲載日:2012.09.24

2012年度動物愛護フェスティバルin えべつ開催報告

2012年度動物愛護フェスティバルin えべつ開催報告

9月23日(日)本学のローン広場において、動物愛護フェスティバルが開催され、約5000人の入場者を迎えた。この催しは江別市小動物開業獣医師会(ほとんどの方々が本学OB)、酪農学園大学が主催で毎年動物愛護週間(9/20~26)に開催されており、今年で第6回を数えます。

天候にも恵まれ、大勢の市民、愛犬等が本学に訪れた。“どうぶつふれあい広場2012”が今年のテーマでワンちゃんの他にも、仔牛、羊、ポニー、ぞうがめ、うさぎ、アヒル等も参加し、「どうぶつふれあい広場」に相応しくさまざまな催しが行われました。

ドッグダンスショーやアジリティ、わんわん運動会、ディスクドッグのデモ等のイベントに加え、各出店ブースでの催しも例年同様に長蛇の列が出来、大勢の方々にご参加いただきました。

本学から獣医学群の教員及び学生が関わっており、獣医保健看護学類のクイズ大会、おしゃれ犬コンテスト。附属農場からは仔牛の哺乳体験。馬術部ではポニー乗馬体験で参加しました。また、とわの森三愛高校生による農産物や“オニコロ”の販売も盛況でした。

酪農学園同窓会(2012.09.24)|
掲載日:2012.09.22

酪農学園同窓会連合会海外支部(中国新疆農業大学)の設立について

酪農学園同窓会連合会海外支部(中国新疆農業大学)の設立について

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2012年9月8日、中国新疆農業大学創立60周年記念式典に学長代理として佐々木均エクステンションセンター所長と安宅一夫元学長が招待された。酪農学園大学では1994年以来、新疆農業大学から12名の教員を受け入れ、3名の教員に博士の学位を授与するなど、海外の大学において最も活発な学術交流を続けている。

記念式典の前々日に本学に留学した10名の新疆農業大学教員が参加して、佐々木所長と安宅元学長の歓迎会を行うとともに酪農学園同窓会連合会の海外支部(新疆農業大学)を結成した。

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名誉会長には阿不来提·阿不都热依木(新疆農業大学副校長)、会長には艾尼瓦尔·艾山(新疆農業大学継続教育学院長)、事務長には帕尔哈提·木铁力甫(新疆農業大学副教授)が選出された。今回の支部結成は海外における最初の支部結成です。

なお、海外支部結成については、次回同窓会連合会代議員会・理事会において正式に追認いただく予定です。

酪農学園同窓会(2012.09.22)|
掲載日:2012.09.21

酪農学園大学OB北畑光男氏 文芸講演会(終了)

北畑光男講演会酪農学園大学OB北畑光男氏 文芸講演会(10月20日)のご案内

下記のとおり、平成24年10月20日(土)午後2時30分より本庄市立図書館3階第二読書室において、本学OBの詩人北畑光男氏による文芸講演会が開催されます。

演題は『孤独の力』~詩人の作品をとおして~ 入場無料

埼玉県および近隣にお住まいの同窓生の方々はお誘い合わせの上、ご参加いただければ幸いです。

酪農学園同窓会(2012.09.21)|
掲載日:2012.09.20

酪寿会&酪農学園大学剣道部OB会(終了)

 初夏の候、皆様におかれましては益々ご健勝にてご活躍のことと心よりお慶び申し上げます。日頃、剣道部、OB会の活躍推進につきましては特段のご理解とご協力を賜りまして誠に感謝にたえません。ここに厚くお礼申し上げる次第でございます。

 さて、酪寿会(剣道部等10期OB会)と合同での「酪寿会&酪農学園大学剣道部OB会(8期~13期」を開催する運びとなりました。鹿児島より萬田先生をお招きする予定です。

 皆様には、公私ともに何かとご多用の中、また全国各地からのご出席を仰ぐことを恐縮に存じますが万障お繰り合せの上、ご出席下さいますようご案内申し上げます。

 なお、皆様におかれましては、ご家族同伴を歓迎いたしますのでよろしくお願い致し

 

                                                      記
第一部 稽古会
1.日 時 : 平成24年10月6日(土)午後1時00分集合~
                  合同稽古開始:13:30~14:30

2.場 所 : 酪農学園大学 健身館1階武道場(旧体育館奥)
                   〒069-8501 江別市文京台緑町582
                   TEL:011-386-1196 FAX 011-386-5987

3.開催内容 : OB・現役の合同稽古

   第二部 OB会
1.日 時 : 平成24年10月6日(土)午後6時30分~受付
                     OB会 19:00~21:00

2.場 所 : 定山渓グランドホテル瑞苑 
                   〒061-2302 住所 札幌市南区定山渓温泉東4-328 
                   TEL: 011-598-2214 FAX:011-598-5211

3.開催内容 :懇親会(会費: 15,000 円) 
                   *ご出欠について同封のはがきにより、9月15日(土)までに返信願います。
                   ご家族同伴の場合は、通信欄に同伴出席者をご記載願います。

酪農学園同窓会(2012.09.20)|

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